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治療法-2

腰痛、姿勢矯正 カイロプラクティック オステオパシー
南條式治療法 重度の症状の方 一度お試しください!
〒571-0079 大阪府門真市野里町8-25東マンション1F TEL/FAX:072-883-2258
 

腰痛について

これだけの高度医療の時代でも整形外科学の科学は、いまだに腰痛に対しては十分な解明ができていない段階です。薬物治療か手術か、または自分で運動療法で治すのか?福島県立医科大学の菊池臣一教授(腰痛学会会長)は、著書“腰痛”の中で腰痛の診断は、問診がすべてであって、理学的所見や画像所見は想定した疾患の確認手段であるということを認識しておく必要がある。決して、この逆ではないと述べています。私が修行時代に名医と呼ばれた整形外科の先生方と同じ意見だ。 ヘルニアか、背柱管狭窄症か、単なる筋膜性か、その病名のもつ特性をきちんと頭の中で整理できている者(しっかりとした知識をもった者)が問診し、視診し触診を行なえば、理学的所見、画像所見に惑わされる事なく意味のない手技療法、手術もなくなります。症状の強い人、症状が全くない人のMRI画像が同じヘルニア状態に写ってしまっては、科学的に診断のつけようがありません。しかし昨今の新聞やテレビであたかも解明できているかのごとく報道されています。本当の事は公には言える訳がないことも理解できます。 “じゃあ、牽引でもしとけ”という時代も終末期を迎えようとしています。厚生労働省がやっと重い腰をあげました。牽引は医学的に効果なしとの見解です。これは経営学からいけばドル箱を奪われたようなものです。私が以前修行していた整形外科病院では医学的に意味のないことはしない方針で、外来の腰椎牽引は全くしませんでした。そういう病院で勉強できたことを誇りに思っています。

最近、運動不足が原因のようにいわれる患者さんがいます。これもマスコミの影響だと思います。腹筋と背筋を鍛える。そして自然のコルセットをつくります。なんともメデタイ考えです。人間の身体はそんなに簡単な構造ではありません。筋肉の疲労でバランスがくるっているだけだと思います。筋肉にも負荷をかけて良い筋肉と負荷をかけてはいけない筋肉があります。疲労で硬くなった筋肉に対して鍛える目的でもっと仕事をあたえていませんか?
本当に治りにくい身体になってしまいます。運動を勧める時点で“当院では、あなたを治す手立てがこれ以上ないので運動療法に賭けてみてください。”という意味もあります。
当院でも仕上げに、早歩き、走る、ラジオ体操を患者さんに勧める場合もあります。
腰痛体操、腹筋背筋の負荷抵抗、自転車こぎ等は、理学療法時代に多くの患者さんに行ってもらいましたが、さらっと行うグループとまじめに長期間行うグループでは、さらっとおこなうグループの少数が改善傾向にあり、残りの方々はプラトーまたは、こじれていく傾向にありました。“運動”“鍛える”という言葉の響き、なんとなく正しく間違いのない様に感じます。しかし、これらは健康体の人には良いことだと思いますが、腰痛の原因がいくつも残されている状態で負荷抵抗を行うのは、一時的に症状が緩和しても、後々にこじれた症状になり、筋バランスを整えるだけで、一苦労する治療家泣かせの患者さんになりかねません。ご自分の身体に投資する意味で手入れをしてください!
「男性はかっこいい動き。女性は美しい身のこなし。」
これがおおの整骨院のテーマです。

物理療法

昨今の電気治療器は昔に比べ非常に性能がよく、使い方により、すごい効果を出してくれます。整形外科クリニックでも、ここは整骨院か?と思うほど必ず電気治療器が置いてあります。私どもの整骨院にも同様の治療器があります。私どもの使い方を試してください。

何らかの症状(運動器疾患)がある場合、私たち日本人は温泉を利用します。気分よく過ごすことができます。『温泉は健康に良い。痛みを和らげてくるれもの。』私たちは何となくそう思っています。では、温泉地の人々は運動疾患に対して健康か?そうとも言えません。1日に2、3回入浴する人もいます。猫背、O脚などの改善はあまり期待できません。何故でしょう?温泉は全身の温熱治療です。筋肉には、弛めてはいけない筋肉と弛めないといけない筋肉があります。私どもの物理療法は症状にあわせて、弛める筋肉と弛めてはいけない筋肉を判断しバランスを考えてアプローチします。
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